研修会・セミナーのお知らせ

 

 

「食品ロス低減」「SDGs」 と食生態学
-食生態学を基礎に何をすべきか、何ができるか

今、日本がかかえている食をめぐる課題の一つ「食品ロス低減」、これは全世界で共有し、2030年までの達成をねらう「持続可能な開発目標」SDGs17項目の各所に関わりあう大きな課題です。地球に生活する一人として、私たちはこの課題をどうとらえ、どう解決に関わるべきか? を考えたいと、今年度の研修会で取り上げることにいたしました。
「食生態学」は、「一人ひとりの生活の質(QOL)と環境の質(QOE)の共生の向上」をめざして、一人ひとりの「食を営む力」の形成・環境づくり・仲間づくりの実現をねらって活動してきました。その「食生態学」にとって、「食品ロス低減」「SDGs」の達成は「食生態学」実践と研究のめざす理念と大きく重なり、欠くことのできない課題でありましょう。今までの実践と研究成果をさまざまな場で活用し、それぞれの課題に合わせた解決法を提案できるものと考えます。
本テーマについて学び、仲間と共に従来の活動や研究を再認識し、得意技を発揮し、不足部分を充実させ、かつ実践や活動の新視点を得る可能性の高い研修会になるものと期待します。

  • 日  時:2019年5月26日(日) 14:00~17:00
  • 場  所:日本女子大学 新泉山館 〒112-8681東京都文京区目白台2-8-1
  • 基調講演:「SDGsと食品リサイクル・食品ロス削減に関する国内外の取組について」
    講演者:和田直樹(環境省 環境再生・資源環境局 総務課 リサイクル推進室 室長補佐)
  • 実践からの問題提議:①大学から地域づくりへ :安達内美子(名古屋学芸大学准教授 食生態学) ②家庭内の食材・料理の動向調査結果から浮き彫りになる「食品ロス」の現状と課題:高増雅子(日本女子大学教授 家政経済学)
  • 総合討論:〇学校現場での多様な実践から:望月章子(月刊「学校給食」編集者) 〇食生態学から「SDGs」「食品ロス」をどうみるか:足立己幸(女子栄養大学名誉教授食生態学)
  • 座  長:平本福子(宮城学院女子大学教授 調理教育学)

『食品ロス低減』『SDGs』と食生態学-食生態学を基礎に何をすべきか、何ができるか」のチラシを(pdf)をダウンロード

 

 

 


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