研修会・セミナーの報告

「弁当箱ダイエット法」研修会報告

東京研修会

東京研修会

2003年11月8日 東京研修会

静岡や新潟など遠方からの方も含め、122名もの参加がありました。足立氏、針谷氏の講演の後、抽選で選ばれた10名が、実際に料理を弁当箱に詰めました。

参加者からは、「シンプルで誰にでも実践できるからこそ、支援のためにプロとして、その理論的背景をしっかり学ぶことの大切さを確認した」「抽選で選ばれて弁当詰めをしたが、バッチリと思っていたものが、講師の先生の手にかかって隙間ができ、更に一品追加されたり、ちょっとした工夫でおいしそうになることがわかった」などの感想が寄せられました。
(理事:尾岸恵三子)

岡山研修会

岡山研修会

2004年2月12日 岡山研修会

岡山会員の本田真実さんが現地コーディネーターをされ、幼稚園児の母親43名、保育士2名、栄養士1名の参加で実施しました。

まず、実物大料理カードを用いて主食・主菜・副菜の確認。次に自分の子どもの身体に合った弁当箱のサイズを確認した後、3・1・2弁当を計画し、実際に弁当を詰めてみました。また、弁当の中身を食器に移してみたところ、日常の食事は主食が少なく、主菜が多いことに気づいたという声が多く聞かれました。                  
(理事:平本福子)

仙台研修会

仙台研修会

2004年3月6日 仙台研修会

3月というのに大雪の中での研修会でした。交通機関等により、遠方の方は参加できないというアクシデントもありましたが、なんとか41名の方が弁当箱持参で参加しました。

まず、「3・1・2弁当箱ダイエット法」をテキストに、足立氏が科学的根拠にもとづいた食教育の実践について講義。次いで、参加者一人ひとりが「自分にあった弁当箱のサイズを決め、何をどれだけ入れるかを計画し、実際に詰め、食べて確かめる」という、計画・実施・評価の全プロセスを体験しました。弁当につめる料理には、笹かまぼこのウニ焼きや、へそ大根(輪切りの干し大根、宮城県南の特産)の煮物、新わかめの炒め煮などを準備し、東北の春を感じていただける研修会となりました。

ほとんどの参加者から、「研修会内容を職場で生かせそう」との声が聞かれました。終了時には雪も解けはじめ、春の風とともに帰路となりました。       
(理事:平本福子)

新潟研修会

新潟研修会

2004年3月13日 新潟研修会

2003年度「弁当箱ダイエット法」最後の研修会が、3月13日、新潟市郊外にある新潟県健康づくり・スポーツ医科学センターで開催されました。参加者は、行政や教育機関等、様々な分野で働く栄養士と保健師など65名。

主食はごはん、主菜は鮭の味噌漬け焼きなど5品、副菜はトウナの胡麻和えなど5品、その他が5品でした。これら料理は、すべてを食材の構成から、分量、ポーションサイズ、全体量まで、現地コーディネータの樺沢禮子さん(正会員)らが、何回も綿密な打ち合わせを繰り返して当日を迎えました。

参加者から、「自分サイズの弁当選びから評価まで、実践的でよかった」「弁当のサイズ選びの大切さがよくわかった」「3・1・2という目で見たままの、見た目で分かる、バランスの良い食事が示せるので、食教育に活用できると思う」などの感想が寄せられ、好評のうちに終わりました。                         
(運営委員:薄金孝子)

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