研修会・セミナーの報告

食生態学連続講座Ⅲ

2008年11月8日〜11月9日、11月15日〜11月16日
会場:日本女子大学(東京都文京区)

食生態学連続講座Ⅲ食看護編は、

  1.食看護学のスタートライン、ナイチンゲールの考えから 
  2.糖尿病とともに生きる人々への看護支援 
  3.幼児期の便性改善のための食事の摂り方を考える
  4.ターミナル期の患者を食を通して支えること
  5.経管栄養法を受けている患者の語りから学んだ食の大切さ
  6.口腔外科の患者の食の援助
  7.家庭や地域での食生活援助
  8.生活過程を整える摂食ケアの講義及び演習

の8つのテーマについて、4日間にわたり実施しました。参加者は各20名前後でしたが、満足感は高く有意義な講座であったと思います。更に、食生態学の実践研究者と食看護学のメンバーとの意見交換を通して、食を中心とした実践の場において、人々の健康・幸福・福祉に貢献するコラボレーションの手がかりを、各々が掴むことができたと考えます。

文責:尾岸恵三子(理事)

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