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2011-05-19

避難所で生活する方々の食生活

宮城県で活動する管理栄養士の方と避難所で生活する人々の食生活について話しました。

ある避難所では、支援していただいた食品のうち、皆が食べたこと・調理したことのない缶詰が多く残っている。
例えば、コンビーフ、ソーセージ、何かの動物性食肉の缶詰(外国語のため解読不明)等であり、これらをどのように調理してよいか悩んでいる。

また、料理に使用する食品選択の優先順位が食品の賞味期限になりやすく、期限切れが近いものから食べなくてはと思う。
頂いた食品は早めに全て食べることが援助してくれた方への感謝になると考える方が多いように感じる。
ということでした。

そこで、改めて、関係者とともに、生活者の健康維持のための食事の栄養バランスを重視する、地域の食生活の習慣を考えつつ、避難所で食事(食品)を選択する方法について考えました。
とても難しいです。
でも、遠くにいる私も避難所にいる方々の気持ちを思いながら、一緒に困難な課題に取り組めることはとても嬉しく感じます。

石川 みどり(フォーラム運営委員)

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