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2013-10-12

すばる望遠鏡

天体を観測するには、肉眼に加えて小さな望遠鏡から大きな望遠鏡まで様々な道具が必要です。
その最大級の望遠鏡は、アメリカ・ハワイのマウナケア山の頂上にある「すばる望遠鏡」です。
自然科学研究機構国立天文台ハワイ観測所が運用する口径 8.2 メートルの光学赤外線望遠鏡です。
この望遠鏡から見える宇宙は私たちの可視範囲を遙かに超えて数光年先、数万光年先、数億光年先の姿を捉えることが出来るのです。
ということは、地上に生きている全ての命よりもたくさんのことが見えるということです。
でも、よく考えてみると虫の命から見た地球全体の大きさは多分この宇宙と同じもしくはそれ以上のものに見えるのではないか、宇宙から地球を見ると太陽系、銀河系のそのまた先の先からみると地上に生きる虫たちよりも小さい、さらにその中にいる人間はもっと小さい。
そんなことを考える秋の夜長です。
そしてその命をささえるのはなんと言っても「食」。
地球という限られた環境の中で毎日食べ続けていくことができる幸せを忘れずにいたいと思います。

すばるギャラリー

こちらのリンクは、すばる望遠鏡の写真を集めたページです。
遠く離れた星や星雲、宇宙を撮影する望遠鏡を撮影する‥ややこしいですが、一度は見学に伺ってみたいと思う場所です。

香川明夫(フォーラム理事)