第61回日本栄養改善学会 研究自由集会 2014.08.212020.06.08 8月20日から開催されている第61回日本栄養改善学会で、「新しい共食観を求めて~多様な“共食”をしなやかにとらえ、発信する~」と題して、当フォーラムが主催する研究自由集会が行われました。 「今、なぜ新たな“共食”観か」(足立己幸理事長) 新たな“共食”観を提起する1)食事を作って、食べる世代間(子ども・高齢者)共食から生まれるもの(平本福子:宮城学院女子大学) 2)「食育サークル シーラボ」の活動と共食 (松原瑞穂:神奈川県立保健福祉大学3年) 「韓国の共食事情と共食観」(牟寿美ソウル大学名誉教授) 意見交換 本日の議論を受け、新たな“共食”観に向けて 越智直実(フォーラム理事)