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2015-04-15

2015年5月24日(日)総会研修会 食環境の観点から、「健康な食事」を読み解き、多様な活用を考える

最近、食育基本法の「食」、食育ガイドの「食育の環」、健康日本21(第ニ次)、「健康な食事」のあり方に関する検討、「和食」文化のユネスコ無形文化遺産登録等、人間の食について、地域レベルの環境とのかかわりで実践や研究が検討されることが多くなりました。

一方、私たちは食生態学を基礎とする栄養・食教育の目的について「人びとがそれぞれの生活の質(QOL)と環境の質(QOE)のよりより、持続可能な共生をめざして、・・・(中略)・・・教育的アプローチと環境的アプローチの統合、さらに環境的アプローチはフードシステムと食情報システムの両側面からの統合が必要である。・・・(後略)」と捉えてきましたので、“食環境”は実践と研究のキーワードになっています。

しかし、食環境とは何か、何が望ましいか、その実現方法等について十分な検討をしているとは言えません。そこで、冒頭に挙げた全国的な流れの中で、今年はズバリ、“食環境”を取り上げることになりました。

演者はそれぞれの課題について豊富な実績を重ね、かつ課題を持ったトップランナーです。会場からも多様な実践と研究現場からの発言を交わし、実り多いシンポジウムにしたいと思います。

「食生態学―実践と研究」第8号を読み、当日ご持参ください。皆さまのご参加をお待ちしております。

 

総会研修会「食環境の観点から、『健康な食事』を読み解き、多様な活用を考える」のチラシ(pdf)をダウンロード

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