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2010-10-12

ハートレイ彗星

今回のテーマは「ハートレイ彗星」(ハートレイという人が発見した)です。

よく似た名前で「ハレー彗星」がありますが,かなり違う彗星です。
ハートレイ彗星は、約6年半の周期で太陽の周りを回っている周期彗星です。
ハレー彗星は周期が76年で次回お目にかかれるのは2061年夏です(予定)。

10月28日には太陽にもっとも接近して4?6等星程度の明るさに見えるそうです。
4等星というのは多分可視のギリギリだと思いますが,目を凝らして見てみようと思います。
どの辺りに何時頃見られるのかは国立天文台のHPで確認できます。

彗星の不思議なところは
●周期周回の間に他の惑星や恒星にぶつからないで回っていること
●尾の部分(正確には2本ある)が進行方向と同じときがあること(太陽風などの影響)
●尾の材料となる氷や固体化したガスの元がいつまで経ってもなくならない
など大きな宇宙からすれば些細な事かも知れませんが,地上から考えると不思議なできごとです。

今回の彗星はかなり頻繁に地球から観測できる彗星ですが,次回地球から観測できるまでに少しでも食を取り巻くさまざまな問題が解決もしくはよい方向への動きが生まれているといいなと思います。

さあ,が見つかるかも知れません。
宇宙人や彗星を発見したらぜひお知らせください。                             

香川 明夫(フォーラム運営委員)

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