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2010-10-07

八百屋さんとの検品作業

職場で毎朝、八百屋さんとの検品作業。

コマッタナ(小松菜) ○kg
レンソウ(ほうれん草)◯kg
カンボジア(南瓜)◯kg
ベツ(キャベツ)◯kg
シメジイサン(しめじ)◯g
ナスビ ◯kg
マルイモ(じゃが芋)1箱…

1対1で進める検品作業。初めて聞いた時は、この八百屋流の野菜の呼び名に慣れず、伝票と品物を見て??の連続でした。
今では、逆にこちらが八百屋流に言ってしまうこともあり、どっちが八百屋?と笑うこともあります。

毎日顔を合わせる中で、八百屋さんからはいろいろな情報をもらいます。

今はやはり、野菜の値段が不安定なのが悩みの種です。
ネギ、ほうれん草、トマト、パセリなどが値上がりして以前の様に気軽に使えず、献立を変えたり、止むを得ず期間限定で冷凍に変えて慎重に対応している現状です。

八百屋さんの方も、市場で必要量が確保できないこともあり、需要が増える連休前は仕入れがどうなるか怖い、と言っていました。

今後はタマネギが値上がりするかもしれないそうで、安価で買いやすく保存性の高い、身近なタマネギのイメージが変わってしまいそうです。

値上がりすると、一般的に品質も落ちるそうです。品薄になり、A級品とB級品の差が無くなるからだとか。そうすると、高くて質がよくないものを、お客さんには売れないので、損を覚悟で値段を下げていると打ち明けてくれ、複雑に思いました。

多少形が不格好でも、美味しく、安全で安心して食べられる食材を入手でき、それが活用できるよう、フードシステムとそこに関わる人との信頼関係を築いていくこと、衛生面を配慮した環境づくりが重要だと実感しています。

佐藤 亜希子(フォーラム運営委員)

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